フェリシモNew! 「kraso(クラソ)」にある”からだが喜ぶやさしい甘さ 有機アガベを使った ドライフルーツのシロップ漬けの会”
先日、表参道にあるフェリシモさんへ行く機会がありました。
そこでみかけた「有機アガベを使った ドライフルーツのシロップ漬け」ですが、アガベを初めて知りました。アガベシロップはダイエットにも良いとされるGI値が低いんだそうですよ。
フェリシモ からだが喜ぶやさしい甘さ 有機アガベを使った ドライフルーツのシロップ漬けの会
フェリシモさんではアイスティーも頂きましたので、さっそく試してみました。
フェリシモの方から「紅茶にはレモンが合うんですよ~」ってアドバイス!
ではでは早速いただいてみることに
紅茶に入れます!わくわくします、この瞬間!どんな味かな?
たら~っと。。。。。。。
うん・癖がない、やさしい甘さです。メープルに似てる。はちみつよりあっさり。
レモンピールの方をいただいたところ、ピールがごろごろ。
満足度高い!ですね、これは。
レモンピールの他にもいちじくも!
イチジクならパウンドケーキやパンに練りこんでも!
ところで、
アガベシロップの”アガベ”ってなんでしょう?
聞いてみたら教えてくださいました。
”アガベ”はサボテン。メキシコで『テキーラ』の材料にもなるんだって!
ちょっと自分でも調べてみちゃった。すぐ↓がリュウゼツラン。でも、この画像の植物が原材料となるわけもないということです。特にアガベシロップが採れる種類は少ない。貴重です。
ウィキペディアより引用してます『
ウィキペディア
リュウゼツラン(竜舌蘭、Agave)は、リュウゼツラン科リュウゼツラン属の単子葉植物の総称。100種以上が知られている。学名 Agave はカール・フォン・リンネがギリシャ神話のアガウエーから名付けたもので[1]、メキシコではマゲイ(西: maguey)とも呼ばれている[2] [3]。リュウゼツラン属では208の種が知られている。 メキシコを中心に米国南西部と中南米の熱帯域に自生するほか、食用・繊維作物、あるいは観葉植物として広く栽培されている。和名に「蘭」とあるが、ラン科(Orchidaceae)に近い植物ではない。また形状がアフリカ原産のアロエに似ているが、アロエはツルボラン科の植物である。
』
ダイエットにも良い低GI値って、何?
食事をすると体内血液中には「糖」として流れます。「血糖値」が上がります。「血糖値」を下げようとして「インシュリン」が分泌。ところが、「インシュリン」は血糖値をp下げてくれますが「脂肪」を作ったり、脂肪の分解を抑制したりしてしまうため、太ってしまいます。
インシュリン分泌量を抑えるために低GI値の食品を摂ると良いと言われています。
アガベシロップのGI値ははちみつの半分以下!ダイエットにもよさそう。
フェリシモ からだが喜ぶやさしい甘さ 有機アガベを使った ドライフルーツのシロップ漬けの会
■内容量 / 約120g
■原材料 / アガベシロップ、ドライフルーツ(あんず・いちじく・クランベリー・マンゴー・レモンピール)など
※GI値25~27のアガベシロップを使ったドライフルーツのシロップ漬けです。ドライフルーツの一部には砂糖が使用されています。
●毎月1回、6種類の中から、ローテーションで、1個ずつお届けします。2巡目以降、お届け順序が変わることがあります。
(製造加工:日本)
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