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「やさい物語」(水耕栽培)を見てきました

キッチンでカイワレを育てたりブロッコリスプラウトを育てたりする人が増えてますよね。
「豆苗」なども上半分は料理に使って、根っこをそのまま水を張ったトレイに乗っけておくと室内でぐんぐん伸びて2番刈りができて食べられたりします。

夏休みのお子さんの自由研究にも適したキットになっている「やさい物語」は自由研究が終わってしまっても、家庭で苦味の少ないやわらかく栄養価も高いレタスを収穫できて魅力的でした。

すぐ下の画像はDYDICOのオフィスで実際に「やさい物語」を使って収穫したレタスです。

オフィスで収穫したレタス

オフィスで収穫したレタス

キッチンで植物を栽培することが簡単にできる「やさい物語」を今回DYDICOのオフィスで見る機会がありました。
「やさい物語」は沖縄セルラーという通信会社が開発製造、DYDICOで販売している水耕栽培機です。

誰でも簡単に室内で土をつかわない水耕栽培がどうしてできるのでしょうか?
聞いてきましたので是非、最後までお付き合いください!

全体の大きさと重さ

全体の大きさは、しっかりしたちょっと大きめプリンターくらいですね。
女性が両腕でもつとこんなかんじです。

やさい物語両腕にもつ

やさい物語両腕にもつ

重さは本体そのものは空の状態であれば1Kgほどです。
この画像ほど野菜が大きくなってくると本体+2リットルほどの水の量を加えたものですね。

成長したレタス

成長したレタス

LEDランプは葉野菜を栽培するのに適したもの

LEDランプは沖縄セルラーさんが50坪の水耕栽培工場で試行錯誤して研究開発したもの。
葉物野菜に適したスペクトル(光線)をもつものになっているそうです。

LEDライトは葉野菜に適したスペクトルを持つ

LEDライトは葉野菜に適したスペクトルを持つ

「やさい物語」にセットされるもの

「やさい物語」にセットされているものは以下の通り
1.やさい物語本体
 ・苗床トレイ
 ・水槽
 ・フローとカバー
2.自由研究ハンドブック
3.苗床キャップ14個
4.栽培スポンジ
5.液体肥料
6.軽量カップ
7.お試し種子
8.ACアダプター&電源コード

以下の画像はキャップを外して補水する穴になります。

キャップを外して補水する穴

キャップを外して補水する穴

動画は撮影禁止だったため、わかりにくくてすみませんが、蓋を閉じた状態がすぐ下の画像です。

上カバー(蓋)が閉まった状態

上カバー(蓋)が閉まった状態

蓋を開けた状態がすぐ下の画像になります。(動いてませんが、想像できますでしょうか?すみません。。)蓋をあけるとLEDランプが消えます。どこかにスイッチがあってけしているわけではありません。。

蓋を開けるとLEDランプも消えます

蓋を開けるとLEDランプも消えます

これまた、本体トレーが本体に収まっている画像となります。下の画像で、トレーを引っ張り出した後の状態を掲載します。

本体に収まっているトレー

本体に収まっているトレー

動画ではないのでわかりにくいのですが、手でよいしょっとしたのトレーを引っ張り出します。

手で下のトレーをぐっと引っ張り出す

手で下のトレーをぐっと引っ張り出す

4.栽培スポンジです。よーく見ると十字に切れ込みが入ってます。根がこのスリットに入って成長するんですね。

水耕栽培用マット十字に切れ目

水耕栽培用マット十字に切れ目

4.栽培スポンジに種子をひとつづつ撒いた様子です

栽培スポンジに種を置いた状態

栽培スポンジに種を置いた状態

「やさい物語」が自由研究に適している3つの理由

「やさい物語」は本体に内蔵カメラがあって、自動的に栽培の様子を記録するという特徴があります。
その記録をアプリによりみることができるという優れものです。
旅行へ行ってもその間、カメラが記録し続けますので、自宅で肉眼で観察できなくても観察日記がラクラクできちゃいます。

ちょっと見えにくいのですが、奥にあるまるいレンズがカメラです。

奥の丸いレンズが内臓カメラです

奥の丸いレンズが内臓カメラです

その1.アプリで栽培管理ができる

専用アプリをダウンロードしてもらえると利用できますよ。
アンドロイドとiPhoneどちらも対応しています。
スマホや、タブレットはお手持ちのものでお願いしますね。

カメラで記録された画像

カメラで記録された画像

温度、湿度を時間経過ごとに記録、その結果をグラフ化してくれるなんて至れり尽くせり!ちょっとした研究所のようですよ。

グラフ化してくれます便利

グラフ化してくれます便利

その2.自由研究用ハンドブック付き

自由研究をどんな感じで作成するかなどの「ハンドブック」もついているのでお子様と一緒に書いてみるのも良いですね。

その3.オリジナル自由研究ノートをダウンロードできる

ダウンロードできるノートもあるなんて、便利ですね。

自由研究用ノートその1

自由研究用ノートその1

ノートその2

ノートその2

「やさい物語」でオフィスで作った野菜

DYDICOのオフィスで作ったレタスです。

オフィスで作った水耕栽培のレタス

オフィスで作った水耕栽培のレタス

青々とした葉野菜をそのばで収穫

私たちも実際手で収穫してみましたよ。

オフィスで収穫

オフィスで収穫

LEDランプは葉野菜を栽培するのに適したもの

路地ものってありますよね、野菜で。
天然のおてんとうさまの下で育ったハウスものじゃない野菜たちのことですね。
実は、葉物は沖縄では育たないそうです。
なぜかというと、太陽光と気温が高く強すぎて葉物の野菜はうまく育たないそうです。

考えてみると、レタスはよくスーパーでも「高原レタス」などという銘柄で売っているのを見かけますね。
あと、「北海道産レタス」も見かけます。
薄い葉物のレタス系植物は涼しいところが栽培には適しているようです。

LEDの光線スペクトルは、太陽光のスペクトルの中でも葉物野菜が育つような種類のものを使っているそうですよ。

LEDスペクトルは葉野菜に適したもの

LEDスペクトルは葉野菜に適したもの

水耕栽培した野菜の栄養価は?

こんな声が聞こえます。
水耕栽培の野菜は路地もの比べて栄養はどうなの?

結論からいうと、栄養価は高いんですね。それも半端ないくらい高いんですよ。ビックリ。
資料をみせてサラっと説明いただいたところによると、
βカロチンは同じ野菜で比べると
「水耕栽培のもの」:「路地もの」=1700mg:240mg

栄養価も高い水耕やさいレタス

栄養価も高い水耕やさいレタス

「やさい物語」製品開発者の方に聞きました

開発者は通信会社!
沖縄セルラーさんが沖縄にも葉野菜を!と開発した水耕栽培。
試験的にはじめは25坪に水耕栽培工場を作ったといいます。
初期は、通信会社が農業をはじめたということもああり、失敗の連続だったとか。
それでも、沖縄にも葉野菜を!という強い願いから水耕栽培にとうとう成功!
今は50坪の工場を経営、取引先は沖縄では有名なファーストフード店A&Wさんなどがあるとのこと。

この成功のノウハウを生かして「やさい物語」を次に開発、製造したといいます。

沖縄セルラーさん

沖縄セルラーさん

通信会社「沖縄セルラー」がなぜ水耕栽培に着手したのか?

沖縄では、暑すぎる気候のため葉物野菜が栽培できないんだそうです。
そのため、葉物野菜、レタスなどのサラダを食べられる子供たちもすくないそうです。
沖縄でも栽培できる水耕栽培で葉物野菜をつくって子供たちにおいしい野菜を食べてもらいたい、との願いから作ったそうです。

水耕栽培して成功した野菜を最初に食べてもらったのが、沖縄の幼稚園の子供たちの給食でした。

沖縄の子供たちは生野菜を食べる習慣がなく、最初はおそるおそるたべていたとか。
ある一人の子供さんが、食べてみて「おいしい!苦くないよ!やわらかくておいしい」といったそうです。
それからは人気に。

地元沖縄への強い愛を持つ人々の思い

もともと京セラの森田氏が作った「沖縄セルラー」さんは、まだ沖縄に携帯電話がないころ、シェアは70パーセントにもなったそうです。
地元沖縄の人たち、助かったろうなと想像できます。
今では競合会社もある中、それでも沖縄では50パーセントのシェア。

専門分野だからこそこだわった内臓カメラの安全性

昔から通信会社一筋だった沖縄セルラーさんだからこそできたこと、それは「やさい物語」に内臓されているカメラです。
カメラが内臓されているということは、室内も映り込まないか、盗撮にならないかなどの心配がありますが、そこはものすごく開発に気を配ったとのこと。
室内が映り込まず、「やさい物語」の苗床のみ映り込むように工夫されています。

カメラは苗床のみ撮影。セキュリティもばっちり安心です。

栄養価も高い水耕やさいレタス

栄養価も高い水耕やさいレタス

こんな細かい配慮があるのは驚きですが、お話を伺うとなるほど、と納得しました。

「やさい物語」は以下のバナーから詳細、購入可能です

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