目次
2014年11月13日、日比谷花壇本社にてクリスマス・お正月のフラワーギフトを拝見する機会がありました。
この記事の目次
1. JANE PACKER | 2.フラワーアレンジメント2014X'mas |
3. HIBIYA KADAN 日比谷花壇 | 4.まとめ |
1.JANE PACKER
JANE PACKER アレンジメント「フォーエヴァーハピネス」はJANE PACKER の華やかな作品です。JANE PACKER はロンドン発シックなデザイン、世界中のセレブに愛されているブランド
2014年11月13日日比谷花壇本社にて撮影
2.フラワーアレンジメント2014X'mas
「フラワーアレンジメント」は生きている花をアレンジしたもの。
クリスマスにちなんで、永遠にという思いを込めてグリーンの花籠に活けてます。
鮮やかで、花の繊細さもさすがです。
年配の方の中には生きたお花でなければという方もいらっしゃいますね。
このJANE PACKER アレンジメント「フォーエヴァーハピネス」は、存在感があります。とにかく、気品が違います。黒のリボンがシック
動画も作ったので見てください。↓
2014年11月13日日比谷花壇本社にて撮影
3.HIBIYA KADAN 日比谷花壇
日比谷花壇さんといえば、私の82歳の母もよく知る老舗です。
日本全国に実店舗もあります。そう!街でみかけるちょっとおしゃれなお花屋さんです。
創業はなんと!1872年(明治5年)だそうですよ。もう。65年にもなるといいます。
母は日比谷花壇の花を贈るというと、すごくかしこまってしまいます。普段、めったにこういう態度は見せない人なんですが。
4.まとめ
クリスマス、年始、とお花を贈ったり飾り付けたりが多い季節。
贈り物には日比谷花壇というだけで、年配の方には受けがいいです。
いいものですし、お値段も、と思ってますが、このフラワーアレンジメントはちょっと今までと違う印象を私は持ったのです。
日比谷花壇のフラワーアレンジメントは美しい特別な作品にみえました
2014年11月13日日比谷花壇本社にて撮影
華やかな中にも、シックな気品あるフラワーアレンジメントはクリスマスにぴったりですね。
緑の花籠は見る人の心を不思議と癒してくれました。