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この記事の目次
1.国産北海道サラブレッドプラセンタ | 2.プラセンタエキス末200mgの高配合 |
3.続けやすい価格 | 4.まとめ |
2月20日、こだわり商品研究所さんの夢見るプラセンタを見てきました。
この記事に掲載している画像は全て2015年2月20日株式会社もしもさんにて撮影したものです。
1.国産北海道サラブレッドプラセンタ
私もすでに50歳はとっくに超えていますので、プラセンタには興味があります。
「こだわり商品研究所」さんから「夢見るプラセンタ」についてお話しは気になりました。
聞いてみて思ったこと。
「こだわり商品研究所」さんのプラセンタなら信頼できると確信を持ちました。
なぜ、私が「こだわり商品研究所」さんのプラセンタなら信頼できると確信を持っているかについて書きます。
- 「こだわり商品研究所」さんは高い基準をもっている
- 「こだわり商品研究所」さんの商品選らびの基準はしっかりとした根拠に基づいている。
以下の画像は「こだわり商品研究所」さんの「夢見るプラセンタ」詳細ページより。画像をクリックすると詳細ページへリンクします。
「こだわり商品研究所」さんは数あるプラセンタ原料の中で馬それも国産のサラブレッドを選びます、とのこと。
その理由は、豚や他の原料から取れるプラセンタの質を比較したとき、馬がいいと判断したとのこと。
また、外国産か国内産どちらの馬かというと、やはり安心できるのは国産の馬がいいと考えたそうです。
しかも、馬の中でも国産サラブレッドにこだわりがあったと「こだわり商品研究所」さんの「夢見るプラセンタ」詳細ページにあります。
なぜ、サラブレッドか?
トレーサビリティを考えたときに身元がはっきりした原料を選びたいということから当然「サラブレッド」が良いと結論したそうです。
「サラブレッドは究極の生物である」その理由とは?
1 人がたべるよりも栄養価が高い食事をしている
2 食事代に月数十万かかることもある
3 サプリメントも摂取
4 最新の体調管理で健康を維持
など
サラブレッドの安全性をこうして改めて知ってみると、確かに私でもやっていないような健康管理ですね!
やはり、口から入れるサプリメントは安全であることが気になります。
これほど、様々な要素を吟味するということは私個人ではなかなかできないことと思いました。
2.プラセンタエキス末200mgの高配合
「国産サラブレッド」を原料にするということは決定したとして、次はその原料をそのようにして管理、加工するのか、その会社選びが大事であると「こだわり商品研究所」さんは考えています。
「三共理化」さんという会社は北海道国産サラブレッドを原料にしているのだそうです。
それも、北海道サラブレッドのプラセンタの「パイオニア」なのだそうです。
つまり、北海道サラブレッドのプラセンタの開拓をした会社なのですね。
「三共理化」さんのプラセンタ作りとは
胎盤を回収するための冷凍庫を設置しているそうです。しかも、ひとつひとつの牧場に。
馬の出産は毎年1月から5月までの間。この時期北海道は最も寒く気温-20℃にもなるといいます。そのため、胎盤の品質が悪くなりにくいそうです。
獣医師会の立ち合いの元、出産した後の胎盤はすぐに、冷凍庫へ保管されるのだそうです。
冷凍庫へ保管された胎盤がプラセンタになる工程
冷凍庫で保管された鮮度抜群の胎盤は「三共理化」さんの工場へと運ばれます。
解凍後、手洗いし「独自ノウハウで確立された手法」で”酵素分解”されるそうです。
この途中で
121℃60分加熱するそうです。大変重要なこととのこと。
この後、
フリーズドライでプラセンタ末になるそうです。
100gの原料から4~5㎏のプラセンタ末ができあがるとのこと。
3.続けやすい価格
以上のような素晴らしいプラセンタはありがたいです。しかし、正直値段が高いとちょっと続けられなくなります。
「こだわり商品研究所」さんは、「夢見るプラセンタ」は20粒で3600円のコストパフォーマンスです。
4000円前後ならなんとか続けられる人も多いんじゃないでしょうか。
このコスパの理由は「こだわり商品研究所」さんは広告費を使わないから実現できているとあります
助かりますね。
4.まとめと関連記事
プラセンタにはどうやら、年齢に負けない様々な成分があるようです。
私は50歳をちょっと過ぎたあたりから、アトピーに悩まされています。
考えたくはないけれど、年齢に原因があるのではないのか?と思います。
漢方を飲むとなんとか眠れるレベルの痒みに収まりますが、なんとも辛いです。
私自身、このプラセンタに期待したいと思ってます。
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「夢見るプラセンタ」購入後3日間の記録
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