薬日本堂がつくった「麹菌から生まれたいきいき酵素」をモニターさせていただいて、モニター期間をあっというまに終了しました。
モニターの様子の記事はコチラから見ることができます。(動画もあります)
モニター期間を終了、その2,3日後、体調がすっかり元に、逆戻りしはじめました。元気がなくなって、「すっきり」も元通り。
急いで、追加を注文しました。
その定期購入「初回」が届きました。
いままで、かなり、優秀なサプリを、モニターさせていただいてます。
ところが、これほど、体質にあっていた、とかんじたものは、初めてでした。
「今の」私に最もたりなかったものが、今回の薬日本堂がつくった「麹菌から生まれたいきいき酵素」だったと、つくづく感じました。
「酵素」のはたらきを不思議に思いました。
「酵素」だと、なぜこんなに元気になるんだろう?とくに、おなかすっきりが、スゴイです。
気のせいでは、ないです。
やめて、2,3日後には、元に戻ってしまうのですから。
で、しらべてみました。
「酵素」
・大きく分けて、からだでつくる酵素は、消化酵素と代謝酵素がある
・「からだでつくられる酵素」は、たべても補えない。
・熱によわく、60℃で、こわれてしまう。
・酵素がはたらくのは、PH5~7がほとんど。
以上のことを、知ると、「では、酵素って食べても意味ないんじゃないか?」と思います。
だって、「胃のなかの、PHって、すごそう」ですよね。
実は、「胃は、PH2」だそうです。
やっぱり、酵素ははたらいていないんじゃ、ないのか。
ところが、麹の酵素のなかには、PH1でもはたらく、酵素があるそうです。
あと、人の消化は、胃に食べ物が、はいると、「胃酸」につかってしまう前に消化するそうです。
この段階で、「消化酵素」が働くんだそうです。
「酵素」にかんする、医師と栄養学者の理解の不一致
じつは、しらべていて、どうもすっきりしません。
「すっきり」しない原因が、調べこんでいくうちに、ちょっとみえてきました。
それが、医師による、「酵素」の説明と、栄養学者による「酵素」の説明に完全に一致しない点があるというところでした。
どうやら、20150424放映のNHK「あさイチ」という番組が、波紋をよんだようですね。
番組では、「酵素」はタンパク質であるから、胃に入ると、胃酸に分解され、意味がない、という内容について、栄養学者は、「酵素」はタンパク質ではないことは、とっくに、証明されているので、まず、そこは、間違いである、と述べてます。
参考サイト:ナターシャ・スタルヒンさんのブログ
ちなみに、ナターシャ・スタルヒンさんのプロフィールはコチラから
医師の意見のブログはコチラから
栄養学者と医師(ごく一部の方の意見ではありますが)との共通点は、胃に食べ物が入って、すぐに、胃の上の部分で、働く酵素があって、その酵素は例外だ、というところです。
私自身は、麹でできている、薬日本堂がつくった「麹菌から生まれたいきいき酵素」を試して、ほんとに、元気になったので、栄養学者のいってること、支持したいと思います。
特に、ナターシャ・スタルヒンさんのブログに、こんなことが、書かれてました。
「麹からつくる酵素のなかには、特別な能力をもつものがある」のだそうです。
よくわからないけど、やはり、「麹菌から生まれたいきいき酵素」だから、こんなに元気なからだになるんだ、と確信しました。
すくなくとも、自分に、あってたんだな、ということはホント。
酵素をしらべていて、であった、めずらしい医療機関がありました。
酵素栄養療法という診療のあるクリニックでした。「鶴見クリニック」です。
「鶴見クリニック」はこちらから