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82歳の母は卵殻膜サプリメントを愛用しています。
ALMADOアルマードの卵殻膜サプリメントのひとつ、TO-ⅡPLUS+BEATYが、通常¥10697のところ、¥6310約41%オフで手に入るチャンスです。80粒入りです。
アルマードが、開発・販売しているサプリメントの一つが、卵殻膜が配合されているTO-ⅡPLUS+BEATYです。
卵殻膜入りのサプリメントは、アルマードと東京大学が共同で研究、開発しているサプリメント。
卵殻膜とは、卵のカラの内側にくっついている、あのうすい膜です。
古代日本では、らんかくまくをキズにはると、キレイに治るなど、利用してきたそうです。
通常、卵殻膜をそのままたべると、消化できなくて、おなかをこわしてしまうそうです。その、卵殻膜をしょうか吸収しやすいように、研究して、開発。
卵殻膜サプリには次のようなことがいわれています
ある大学の運動部の部員が、卵殻膜サプリを試すと、怪我をしにくくなった。
からだの故障をしにくくなった割合は、45%だとのこと。
サプリメントは、体の機能をたかめるというものは、多いんですが、細胞の構造をよくするというものは、ないそうです。
卵殻膜サプリは、その、細胞の構造をよくするといいます。
「からだのきのう(機能)をたかめる」ってなんでしょう?
わたしは、こう、かんがえます:からだのきのう(機能)っていうのは、もともとあったからだの能力のことで、つかれたり、年齢だったりで、よわってきたのを、げんきにすること。
「さいぼう(細胞)のこうぞう(構造)をよくする」ってなんでしょう?
わたしは、これは、げんきか、よわっているかにかかわらず、からだの、もっとも元になる小さい単位そのものを改革してしまう、それも、もとの能力をかえることなく、ということじゃないかと思います。
82歳の母に、卵殻膜サプリをためしたきっかけ
去年、6月ごろ、介護度5の母はお世話になっている施設の担当者から、こういわれました。
「おかあさんは、最近嚥下ができません。たべることがほとんどできないんです」
嚥下とは、たべものや、のみものをのみこむということです。
認知症がすすみ、とうとう、たべられなくなってきたのでした。
しんこくな事態です。どうしてかというと、たべられない、となると、このまま放っておくことができません。
なので、施設ではなく、病院で、なんらかの対策をしてもらうひつようがあります。
そうなっては、ながく生きていることがむずかしくなるんです。
そこで、アルマードの卵殻膜サプリをためしてみることにしました。
毎日、すりつぶして食べてもらいます
のみこむのがむずかしい母に、服薬用のゼリー「おくすりのめたかな」と、サプリメントをすりつぶして、まぜて、スプーンでたべてもらいました。
ほぼ、毎日2個つづでした。
1年以上たった今、82歳の母は、最近同じ担当の人に「このごろ、食事を完食(すべてたべること)してくれますよ」と!
母に、またつづけてもらおうと思い、この期間限定セールを、利用して卵殻膜サプリを購入しました。
購入・詳細はコチラから↓
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