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・君津駅(千葉県)からマザー牧場直行便のバスについて
・マザー牧場直行便のバス料金(2017年9月現在調べ)大人一人700円
・バスからの風景
・マザー牧場の駐車場の様子と入場券
マザー牧場の位置
目次
JR線乗った車両はたまたま君津駅行だった

旦那さんの弓道の審査というのが全国であって、一緒についていくというのがこの一人旅のそもそもの始まりです。
一人旅ではないじゃないか?
いえ、旦那さんは審査へ行っている間、私はその土地の様々場所の観光を「一人」でしているというわけなんです。
今回、審査会場は千葉、最初私は千葉からモノレールで千葉市の動物園でレッサーパンダの風太くんを撮影しようと思ってました
。

行先変更!終点君津駅まで行くことに決めた
風太君には去年すでに会いに行っているので別な場所に行こうかな、、、
千葉で下車する旦那さんに急に「マザー牧場」へいくからこのまま君津駅まで乗っていくことを告げました。
突然に行先変更はこれが初めてです。
OK Google
はい。
検索してバスが出ていることもわかりました。
君津駅で下車するとそれほど待たなくてもマザー牧場直行のバスへ乗れることがわかりました。
君津駅からマザー牧場行のバスへ乗る
案内が大きくでていて迷うこともなくバス停へは行けました。
それにしても広いバスターミナル。
専用のバス亭はまだ誰もいなかった
まだバス停へは誰もきていません。
小学生らしき女の子たちがしばらくすると来ました。
マザー牧場って、子供たちだけでもいけるんだなー。
*
いよいよバスがやってきました!
マザー牧場の絵がかわいいバス。
こりゃ、子供はもちろん大人もワクワクです。
片道の値段は700円(2017年9月現在調べ)

あまりかわいくない。。。
いや、そんなこと言っちゃ失礼ですよね、あの距離で700円はありがたいです。

バスは市街地を抜け山道へ向かいます
バスは一番乗りの良さを生かして最前列へ。
これで、風景撮影もできます。
市街地を走り抜けますが、やがて小高い山へと向かいます。
山道の風景がまたよかった!
マザー牧場へ到着
マザー牧場へ到着しました。
遠足の園児たちがいっぱいいました。
他にも観光バスが到着してました。
その前に帰りのバスの時刻も確認しました
初めての場所では、検索とは違うバス時刻だったりということもあるので確認。
場合によっては、検索のほうがわかりやすい、なんてこともあるけど。
一応、ね。
入園料を受付で支払います
いよいよ入園料を受付で支払いいよいよ入場です
わんちゃんも入場料を払って入場できるみたいです。
早いためかそれほど込み合うこともなくすんなり入場できました。
ラッキーだったのか?

入場ゲートの前で
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