5月２５日、川越にてエスプリラインさん主催の勉強会へ出席したところ「スピードラーニング」を無料で提供して頂きました！
◆エスプリラインの「スピードラーニング」を試してその記事を書きたいと言う要望にこたえて頂きました！感謝です。
◆エスプリラインの「スピードラーニング」は全シリーズ（英語、中国語、韓国語、フランス語、ジュニア）とあります。
◆視聴用CDはどなた様も無料で試す方法があります。
商品注文、到着後本教材未開封の場合に限り１０日以内であれば返品も可能だということです。（ご注意：サンプルCD単体での申し込みはできません）
スピードラーニングでどうして英語が話せるの？続くのかな？
「聞き流すだけ」「赤ちゃんが言葉を覚えるプロセスと同じように英語を習得」するので楽しく無理なく英語を習得できるのが特徴です。
今までの英語の学習をすっかり白紙に戻してください、と説明があります。
スピードラーニングを学ぶときの注意点は以下の通り。
■暗記をしない。
■意味を考えない。
■文字を読まない
■辞書は引かない。
やった！！！
これで４０％くらい気が楽に。
１回のCDに１０話収録されてます。
１話約２，３分なので細切れ時間５分で聞ける。
以下画像はセットで送られてくる時の様子です。一番上に無料視聴用CD＆DVDがあり本体はその下にあります。
う～ん。
英語習得に失敗を繰り返している私はそれでも続くかな？と内心不安です。
「続く」というその理由をもう少し掘り下げてみます。
BGMにリラックスできるクラシック（G線上のアリアなど）が流れており、ついつい聞きたくなります。これは、良いと思いました。視聴用CDのBGMは、いつか映画館で観た洋画のBGMを彷彿とさせる音楽が流れています。そのせいでしょうか、頭に英語が残るというより音楽が残るんです。スピードラーニングを聞いたことは忘れていて（すみません！）ふっと頭にBGMが流れる。そうすると、「あ、エイゴ、聞こうかな」とついつい思い出して聞きます。
その他、CDに収録されている１０話は、最近の話題や日常会話なので、興味が持てるとのこと。
それでは次に実際に視聴してみた感想を書きたいと思います
実際に視聴してみた感想
私のモチベーションの第一がなんといっても【ハーフの姪っ子と英語で話したい。】
英語習得はモチベーションが常に必要じゃないのかな？とおもいます。私事なのですが、姪っ子とその父（義理の弟）は、真剣に話をするときには英語になっちゃうんですね。姪っ子は今一番やんちゃな年代（１０歳）で、言い返しながら興奮状態になるので、叔母の私はなんとか会話に参加して姪っ子の言い分も聞いてあげたい。でも、英語だとお手上げ。（泣）英語がせめて聞き取れたら！と思う瞬間です。ちなみに姪っ子は３ヶ国語を話します。英語、日本語、ネパール語です。人ってすごい能力があるんだなあと良くわかっているんですが、、、。（笑）小さい頃は混乱もあって「ママ、ねえ”髪の毛”って日本語でなんというの？？」と聞いてきたりもあったけど、今はもうちゃんと３ヶ国語を自由に使います。
以下画像は、長野清泉女子学院中学・高等学校で実際に「スピードラーニング・ジュニア」が取り入れられその取り組みの結果。「英語嫌いになる率」が低くなったという報告がプレゼンされました。
スピードラーニングを視聴して、１ヶ月は経過しています。
しかし、すみません！かなりサボり気味です。１週間に１回しか聞かなかったときもあります。ごめんなさい。
言い訳をするつもりはありません。が、エスプリラインの「スピードランニング」は存在を忘れないんです。今日は聞けなかったああ、また今日も、、とは思うんですが、存在を忘れないので何回かに１回は必ず聞くので、休みながらも続きます。
会話の内容をよく覚えていられるのも不思議だと思いました。ちょっとだけ内容をかいつまんでご紹介しますと、「初めてデートへ行くシーン」があるんですが、男性の方が気が利いたデートスポット的なレストランを予約できず結局マックへ行くのですが、その男性はなんと財布をどっかになくし、彼女にお金を支払ってもらいます。結果彼女は「いいのよ」と言ってますが、どういう意味の「いいのよ」なんだろうか？初めてのデートの男性を思いやって出たやさしい言葉ならいいな、でも、思いっきり萎えて「もういいのよ」の意味ならどうしよう？などと、老婆心ながらカップルの行き先を案じてしまい、ほほえましいやら、おかしいやらで、思わず覚えてしまいました。簡単な場面だけど、英語だとなんていうのだろう？と思いました。
なさそうに思うけど、ありえる場面です。でも、英語で話す言葉は学校では絶対に習いませんでした。
この画像は実際の講師の方です。スピードラーニングは１ヶ月に２回無料で英語のフリートークが電話で受けられます。
もう一つ、一部分をご紹介しますと、アメリカのショップで初めてジーンズを購入するとき、サイズがフィットするまで店員とのやりとりがあります。これ、「だよね～、どうしよう。自分だったら」と思いました。それが会話になってます。そしてジーンズがようやくフィットして、店員さんも営業ですから、「他にはなにか買いますか」ということをたずねてきます。「これだけでいいです」という言い方、なるほどねェ～なんです。ごく簡単な日本語、使い慣れた母国語なら簡単に言える言葉がでてこないのはもどかしいと思います。あ、、私の英語力のなさがバレバレですが～。
あと、これはどうしても気になってしまって覚えてしまったというシーンもあります。内容とはあまり関係ないのですが、男の子の声。「アイム ファイブ」５歳だと、いうシーンの声優さんの声が、絶対に５歳ではないということが気になってしかたなく、そのためか、よく覚えています。スピードラーニングはネイティブで綺麗な発音の声優さんを選んでいるということなので、これもその結果の一部なのだろうか？などと思ってしまいました。
綺麗な発音を聞くのでいつかしゃべれるようになると発音が綺麗な英語で話せるということです。私がもし、「ネイティブじゃなかったの？！」といわれるようなことがあったら！またブログでご紹介したいと思います。
以上の英語の表現が気になる方はこちら、エスプリラインの「スピードランニング」から視聴できますよ～。
商品注文、到着後本教材未開封の場合に限り１０日以内であれば返品も可能だということです。（ご注意：サンプルCD単体での申し込みはできません）
確かに、論文を読んだり、ビジネスの実践に直結はしないと思いますが、よ～～く考えてみると、外国へ行って、あるいは外国人しかいないところで、実際のビジネスに関する英語が完璧ではなくても、日常会話がスムーズだと、その現地で、現場で、外国人に教えてもらうことはできますね？研究、ビジネス英語の習得をいきなりだと私は玉砕してしまいますが、日常会話からならとっつきやすいと感じました。まずは、ここから初めて英語苦手意識を取り去っていつのまにか、気がついたら英語できるようになっていたら！
そう思うと「スピードラーニング」続けられそうです！そう、「努力なし！」で英語ができるようになりたい人そして何らかのモチベーションのある方は是非おススメです！