ニッセンのあったかインナーについて徹底説明動画
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化繊だけど極薄カップ付き厚さLv１
こちらの製品はウォームコアです
ウォームコアとは
水分で発熱する特殊繊維で作ったインナーです
6種類の中では、最も薄い、化繊のあったかインナー
発熱インナーです。
発熱インナーは特殊繊維
水分で発熱します
化繊は、汗の吸収がよくないよいう欠点があります。
でも、このインナーは相当薄いんです。
これだけ、薄かったら、かえって、物理的に汗は通すように思いました。
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綿70%混紡でも薄い厚さLv２
こちらの製品はウォームコアです
ウォームコアとは
水分で発熱する特殊繊維で作ったインナーです
このインナーも発熱インナーは特殊繊維
水分で発熱します。
やはり、天然素材が一番！
そういう方には、薄くても綿70%混紡のこちらがおススメ。
実際、見てきました。
すかしてみると、かなり薄いです。
しかも、天然。
私が、感じたのは通常、化繊は薄くて綿は厚手になります。
ところが、綿70%混紡にもかかわらず、このインナーは薄かったです。
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裏起毛で超あったか化繊厚さLv３
厚さLv３は、裏起毛で、化繊。
綿混紡はありません。
化繊らしく、薄手。
薄手で、裏起毛でぽっかぽか。
もっと、いうと、表面に光沢があります。
裏は、起毛となってます。
このあたりは、好き嫌いが分かれるところでしょう。
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裏起毛で綿混防の厚さLv４
厚さLv4から、「厚手インナー」という印象を持ちました。
続いても、裏起毛で、厚さはLv4となります。
綿混紡になり、厚手だな、と目で見てはっきりわかります。
手触りは、ふわふわ！
かなり、気持ちよい感触でした。
幸せになれます。
表面は厚さLv3とは全く違って、いわゆるつやけしの黒
綿混裏起毛厚さLv4ロング丈長袖インナー２枚組詳細・購入はコチラ
肌側は綿、外はウール厚さLv５
ニッセンさんの自身作。
ウールなのに、チクチクしません。
肌に触れる側は、綿。
肌に触れない側には、ウール。
手触りは、やわらかく、なめらか。
かなり、冷えるところで重宝です。
肌側綿・表側ウール入りふんわり９分袖インナー２枚組厚さLv５詳細・購入はコチラ
雪山にも耐える超あったか厚さLv６
見た中で、最もあったかそうなインナーでした。
厚さはLv６というだけあります。
肌にあたる側に、毛足の長い起毛。
雪山などにいっても耐えられます。
雪の降る寒い地域では、重宝です。
毛布みたいな極厚裏起毛ロング丈長袖インナー厚さLv6詳細。購入はコチラ
まとめ
冬の下着を選ぶ方法にはいろいろあります。
厚さも目安になります。
素材もかなり重要です。
素材は２つあります。
化繊のみの下着。
綿が混紡されているもの。
化繊の下着の良さは、薄手であたたかいこと。
綿混紡の下着は、厚手だけど、汗の吸収が良いこと。
化繊の下着なら、着ぶくれしない。
デメリットは、汗を吸収しにくく、蒸れる。
綿混紡の下着は、厚手だけどさらっとしている。
以上のような「印象」を私も漠然と感じてました。
ところが、実際見てみると、ちょっと考えが変わりました。
例えば、極薄の厚さLv1の下着です。
化繊100%ですが、驚異の薄手の下着でした。
化繊は、確かに汗を吸収しません。
でも、あまりに薄いため、物理的に汗が蒸発すると感じました。
下着の上に着用する衣類に吸湿性があれば、問題なく快適にきれそうだと確信。
着ていく、場所や仕事によっても何枚か用意がいいと思います。
例えば、デスクワークで電車通勤なら、Lv１の極薄タイプを選びます。
自転車通勤なら、Lv２あたりを選びたいと思います。
汗かいても、その水分で発熱してくれます。
自転車を降りてからも、汗で冷たくなりません。
汗もでるし、寒い場所で長時間仕事するなら、裏起毛のLv４あたり。
綿混紡なので、冷たくならない。
アウトドアを楽しむなら、Lv４か、Lv５、雪でも降るのが確実ならLv６です。
今のところ、私は、化繊のLv１を選びます。
化繊100%でも、汗を発散してくれそうな厚さLv１のインナーはコチラ
寒くなってからだと売り切れるということなので、早めに買おうかと思ってます。
参考になれば幸いです。